内容（「MARC」データベースより）
気管支喘息の治療には吸入療法に対する正しい理解と知識が要求される。本書は、この吸入療法の基礎から臨床にわたって解説し、すぐ実際に役立つように症状に応じての使い分け、メリット、デメリット、更に吸入療法の今後の展望にまで懇切な説明を加えている。
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ブラウズ
気管支喘息における吸入療法ハンドブック 
- 著者名：
- 出版社：メディカルレビュー社 (1992/01)
- ISBN-10：4896000145
- ISBN-13：978-4896000146
- 発売日：1992/01
- 商品の寸法：
- 価格：￥ 2,039
目次
1 エアゾル吸入の原理
2 吸入療法の種類・特徴
3 気管支喘息における吸入療法の実際(吸入療法に使用する薬剤と適応
Regular Use―内科
重症・難治性小児喘息の吸入療法
小児在宅吸入療法―予防的投与、発作時投与
思春期喘息の病態と吸入療法
高齢者の吸入療法のポイント)
4 吸入時の患者指導のポイント
5 気管支喘息における吸入療法の将来と展望